【9つのポイント5】 アメブロと同じではダメ!、SEO面で有効な記事の書き方と設定

こんにちは。
ドリームハイブの山本です。

昨日の講座内容はいかがだったでしょうか?

ポイントを押さえて、便利なプラグインをどんどん活用していきたいですね。

さて、毎日記事を書いた方が良いと聞いたはよいものの、どんな風に記事を書けば良いかわからない、そんなお悩みはないでしょうか?

そんなとき、記事の書き方を探すとだいたいアメブロなどの情報が出てくるので、そのまま使ってしまう方が多いようです。

でも、無料ブログと自社サイトでは根本的に書き方が違うので、そのまま真似してしまうとアクセスが増えないどころかGoogleの検索結果に表示されないなどの失敗をしてしまいます。

そこで今日は、その事例と回避策を説明します。

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<顧客の動きを考えてみる>

同じブログで記事を書くという行為は確かに一緒なのですが、無料ブログとビジネスサイトでの書き方には大事な違いがあります。

その理由は、考えて欲しいのは「顧客動線」だからです。

顧客動線というのは、あなたの(理想の)顧客がどのように行動してあなたの記事にたどり着き、その後どのような行動をするのかの流れのことです。

無料ブログとビジネスサイト、それぞれのコンテンツについての顧客動線の中で、たどり着く部分について次のように考えると良いでしょう。

◎無料ブログ
・他の人の記事の周辺にあるリンク、友達
・無料ブログサイトのランキング
・検索結果
など

◎ビジネスサイト
・検索結果
・SNS
・登録したランキングサイト
など

何が言いたいかと言うと、無料ブログに来るユーザーというのは、その前段階で何らかの関係性が既に存在しているのに対し、ビジネスサイトに来るユーザーと言うのは関係性がほとんど構築されていないことを前提にしなければならないと言うことです。

<無料ブログとビジネスサイトとの記事の書き方の違い>

この様に、顧客動線を考えることで、来るユーザーの違いがわかります。

相手に伝わる記事というのは、相手に合わせた書き方が必要ですよね。

ですので、無料ブログとビジネスサイトでは、記事の書き方や使う言葉に注意しなければならないのです。

ここでは、この注意を怠ったが故に起きた悲劇を5つご紹介いたします。

◎読んでもらいたいユーザーが違っていた
「いつもたくさんのコメントをもらえて嬉しい!」
→「商品買ってくれるお客さんじゃないので売上伸びない・・」

もっとも多いのがこの失敗です。

アクセス数がどれだけ多くても、SNSなどであればどれだけいいね!が多くても、その方達が最終的に商品・サービスを購入してくれないのであれば、ビジネスサイトとして成り立たないのです。

既に購入した方への情報提供も必要ですが、これから購入を検討される方達に向けた情報提供を考えて、扱うネタや言葉を撰びましょう。

◎知り合い前提で書いていた
「カジュアルに、話し口調で、親近感のある記事を投稿してます!」
→「購入者アンケートで、紹介じゃなかったら買わなかった、と書かれてた・・」

無料ブログと同じ感覚で書くパターンで一番多いのがこの失敗です。

検索で記事を読むユーザーは、まずあなたの知り合いではありません。

つまり、あなたが誰なのか、ユーザーにあなたが提供できるメリットはなんなのか、なぜあなたから買わねばならないのか、こういった情報を記事毎に提供する必要があるということです。

他のページに書いてあっても、検索でたどり着いたユーザーが読むとは限らないのです。

初めましての人が読むことを前提に、記事を書くようにしましょう。

◎コンサルに言われたので記事の数だけ増やしていた
「もう280記事も書いたよ!」
→「ぜんぜんGoogleの検索に引っかからない・・」

費やした労力が無駄になるほど哀しいことはありません。

しかし、少し前のSEO対策の観点から、とにかく記事を増やせば良いという目的でこのような作業をされる方がいらっしゃいます。

記事数がSEO的にも大事な影響を及ぼすことは確かなのですが、その内容が何でも良いかと言うとそんなことはありません。

例えば、検索してサイトを開いたけど、内容が自分に関係ないからすぐに戻ってしまった。
こういうユーザーがいるとします。

Googleはどんどん賢くなっていて、開いたけどすぐに閉じてしまったサイトは、検索したユーザーにとって良いコンテンツを提供していなかった、という判断をします。

数行しか書いてないような中身の薄いコンテンツも同様の扱いを受けます。

このようなことが起きないように、ちゃんとユーザーに対してメリットのある情報を提供することを心がけて記事を書くようにしましょう。

そうすれば、結果としてただ数を増やすよりもアクセスが伸びる結果に繋がります。

◎とにかくブログ的に「投稿」機能だけを使っていた
「会社案内やお問い合わせのURLを固定したいんだけど!」
→「全部「投稿」で作ってるからパーマリンクの変更を自分でできなかった・・」

WordPressが、それまであったCMSと違う大きな特徴に、「固定ページ」という概念を持ち込んだことが挙げられます。

※CMS:ホームページ製作ツールのこと

ブログツールとして日々の情報を綴る「投稿」機能ではなく、普通のWebサイトに必要な分かりやすい常に同じURLを指定できる機能、これが「固定ページ」の基本的な概念です。

URLが分かりやすいことで、検索したユーザーも容易に必要な情報にたどり着くことができますし、SEO面でも優位に働きます。

この事例のオーナーは、この「固定ページ」と「投稿」の違いを知らなかったため、すべて投稿で作ってしまっていたのです。

会社情報、お問い合わせ、商品説説明、などすべてのコンテンツです。

弊社対応としては、最終的に固定ページで作り直していただき、リダイレクトによってアクセスが減らないように対策を講じ、Googleサーチコンソールを使った再フェッチなどを行いました。

ご自身でやるのはとても無理だった、といううれしいお言葉をいただけました。

◎ユーザーの評価がわからない
「いつか自分のサイトを見てくれると思うのでどんどん記事を増やすよ!」
→「どんな記事がユーザーに読まれているのかを把握しておらず、とても時間を無駄にしていた・・」

最後の事例は、相談されることもあれば聞いてみたら起きていたということもある、メジャー?で常に起きている失敗です。

ビジネスサイトの目的は、自社の商品・サービスを知ってもらい、メリットを感じてもらい、購入してもらうことです。

先に書いた顧客動線で考えれば、どれだけの人が見て、どれくらい読んで、どれくらい買ったのか、ということです。

ところが、これを数値として把握していない方があまりにも多いのです。

少しかじった人で、アクセス数を把握しているぐらいでしょうか。

これらの情報をきちんと把握するためには、アクセス数を把握するためのJetpackなどのプラグインや、Googleアナリティクス・サーチコンソールなどのツールを使うのが確実です。

アクセス数は計測してなければ解析できません。
至極当たり前ですが、Webサイトを作ったら必ず最初に設定を行いましょう。

<ユーザーを意識した記事を書こう>

どの事例も実際に弊社に助けを求められてきたリアルな内容です。

ユーザーのためにコンテンツを記事として提供することと、ユーザーの目線で提供できていることとは、同居可能ではあるものの別の考えるべき話なのですね。

このことを考えるのがあなたの仕事といっても過言ではありません。

WordPress使い方や設定について悩む時間はほとんどが無駄です。
さっさとプロに聞いてあなたのやるべき仕事に集中してください。

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参考になれば。

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